在籍確認を乗り切るには

消費者金融や銀行でお金を借りる際に、必ずあるイメージの在籍確認ですが、実際にはあまり行っているところはありません。在籍確認があるとわかると、申し込みが自体を躊躇する方がほとんどです。よっぽどメインバンクにしているとか、事情がない限りは避けるでしょう。そのため地方銀行など以外は、在籍確認を行っていない金融機関がほとんどです。
また実際に在籍確認を行うとしても、その会社に申込者本人がいることが確認がとれれば良いのです。そのため個人名義で電話をかけ、金融機関名を名乗らないところがほとんどです。それでも不安であれば、大手の銀行のカードローンに申し込むのが良いでしょう。わざわざ担当部署名までを名乗ることは考えられませんので、聞かれたとしても銀行名を名乗ります。大手銀行名であれば、通常の口座に関する事項での連絡だと思われるでしょう。
ただし在籍確認は乗り切れたとしても、もし延滞などをしてしまっては意味がありませんので気をつけましょう。

店で借入を申し込むのが恥ずかしい時

銀行と消費者金融とでは店舗に入るときのプレッシャーが違う

店舗に赴いて借り入れの申し込みをする場合、銀行は比較的行きやすいと言えます。というのは、銀行には借り入れを希望する人のほかに、預金をしたり、お金を下ろしたり、あるいは預金の運用の相談をしたりと様々な人がいるからです。そのため、銀行にいるからといって、あの人はお金を借りにきたと決めつけられることはないので、恥ずかしいという気持ちをあまり抱かずに済むわけです。
しかし、消費者金融に行く場合は、借り入れか、あるいは返済のどちらかなのは間違いなく、もし、消費者金融があるビルに入っていくことを見られた場合、あの人は借金をしていると思われてしまうので、抵抗がある人は多いです。

総量規制における除外と例外

総量規制とはそもそもどんな規制なのか

総量規制は改正貸金業法によって貸金業者が順守することを定められたルールです。
これによって貸金業者はそれぞれの消費者に対して年収の1/3以上の貸し付けを禁止されたため、これまで借り入れをしていたほどの額が借りられなくなったり、貸金業者は顧客を失って経営が苦しくなるなどの変化がありました。
例えば年収300万円のAさんという人物が、貸金業者から現在60万円を借りていたとしましょう。
この人は貸金業法改正以前であれば例え300万円でも借り入れをすることが出来たのですが、総量規制があることで年収の1/3までしか借り入れができません。
したがってこのAさんが新しく借り入れをしたいということで貸金業者に行って「50万円を貸してほしい」と言ったとしても、貸金業法で制限がかかっている以上借りることが不可能です。
40万円に満たない額であれば年収の1/3である100万円に達することもないため問題なく借りられますが、それを超えてしまうような融資は法律で禁止されたのです。
ただこれはあくまでも貸金業法、貸金業者が制限を受ける法律によって定められていることですから、銀行などから借り入れをするのであれば問題は無いということで覚えておきましょう。”

契約したカードで今すぐ借入する方法

カードローンが契約でき手元にカードがある場合、限度額内であれば自由に借入と返済をすることができます。そのようなカードを極度型カードローンと言います。対照的に最初に借りたあとは返済専用になるものもあります。それは自動車ローンや教育ローン、住宅ローンなどの商品です。
参考:即日借入も可能な即日審査のカードローン
借入をする場合、大手の消費者金融や銀行であれば、コンビニのATM、Webからの振込依頼、電話による振込依頼などに対応しています。振込の場合、銀行営業時間外に申込をしてしまうと入金が翌日になってしまうこともあるので気をつけなくてはなりません。今すぐ必要な場合はATMを利用するのが確実です。ただしATMにもメンテナンス時間が存在するので、実質的には24時間利用することはできません。多くのカードが日付が変わる10分前後の間にメンテナンス時間を設けています。その間は利用することができません。週明けに長時間のメンテナンスをしているところもあるので、利用する予定がある場合は調べておくと良いでしょう。カードローンは便利な商品ですが、使い方によっては多重債務になってしまうこともあるため、誰でも気軽に利用してよいというものではなく、しっかりとした自制と管理が大切です。